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異動の季節

もう4月も終わろうとしています。(はやっ)

ところで4月と言えば異動の時期ですよね。
どの企業・団体ででも。

自分の知り合いの他社の内部監査人の方も、内部監査部門から
異動になって他部門へ移られる方もいました。悲喜こもごもです。

そんな話を聞いた時に内部監査人同士で、自社の内部監査部門に
おける異動状況の話題となりました。

金融機関(主に銀行)では、内部監査部門は人気のある職種で、
手を挙げてでも行きたがる人が多いらしい。ただ、銀行さんですので、
一定期間(3年とか)で、はい異動は、常のようです。

あるメーカーでは、いったん内部監査部門に配属されたら最後、
退職するまでそのまま内部監査部門だとか。
(ある意味、うらやましい…)

某大手商社のM社は、経営幹部の登竜門として、会社全体を見通せる
立ち位置だということで、若手有望株を内部監査部門で経験を積ませる
ようになっているらしいことは、お聞き及びの方も多いと思います。

うち(の会社)ですか?まだ内部監査部門(その前進の組織も含めて)が
発足して以来7年、配属されて内部監査から出てった人はいませんねぇ。
定年退職で去っていった方はいますが。

今後はどうなるのかは、自分は分かりません。
方針らしいものがないのでしてね。

皆様の会社は、どうですか?
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SAM研修会について

<ご入会のおすすめ>
内部監査部門責任者および内部監査担当者の皆さま、監査実務を遂行する上での
悩みがありませんか?この研修会は、内部監査実務担当者の相互啓発・研修の場
として定評があります。
この研修会の目的は、内部監査実務担当者自身の積極的な運営により啓発・議論
の場を提供し、自由闊達な雰囲気の中から、各自が内部監査の理論ならびに実務
上の隘路・課題点など関連する諸問題について研鑽しあい、内部監査実施の方途、
監査結果に対する具体的な方策を究明することです。
有効で効率的な内部監査の実践について、高い関心をお持ちの実務担当者の方に
ご入会を強くおすすめします。

<入会要領>
会費は無料です。(日本内部監査協会の法人会員となっていることが前提です。)
原則として各社1名を登録することとします。


以上、うち(の会社)がSAM研に入会したときに、日本内部監査協会よりもらった
案内文書に書かれていたものを編集し、アップさせてもらいました。

SAM(Senior Auditor Members)研修会については、以前のエントリーでも紹介した
ことがあるのですが、内部監査の直面する課題(内部統制報告制度対応など)等を
題材に取り上げ、内部監査人同士が協議し、検討しあえる場として非常に有益だと
感じていますので、再度ご紹介に及んだ次第です。

それと、協会HPを見ても、協会に入会した際の案内にしても、このSAM研に関しては、
なぜか協会の方も積極的には案内されていませんので、法人会員になっている会社の
内部監査部門の方でも、自分達に入会資格があることをご存じない場合が多いのです。

実際、自分もそうでした。CIAフォーラム研究会に出席していて、周りの方が
「この間のSAM研では、どうもお世話になりました。」
「いやこちらこそ。今回のSAM研はテーマがタイムリーでよかったですね。」と話されて
いて、SAM研?なんじゃいな、その秘密の香りがする謎めいたものはと、
好奇心をそそられ、質問して初めてその存在に気づいたのでした。

SAM研の開催は年10回程度で、通常は平日の昼間(13時半~16時半)やってます。
場所は、日本内部監査協会木場研修所。残念ながら物理的制限はあります。
また、SAM研の入会は何時でも出来るようです。

内部監査について、他社の生の、現場の真剣な声を聞くことのできる貴重な場です。

首都圏の法人会員の方、SAM研入会を検討しなきゃ。せっかくの交流の場ですから。

国際会計基準(IFRS)への移行と内部監査

月刊「監査研究」4月号の特別企画
『我が国におけるIFRSの取扱いについて』の1本です。

我が国における国際会計基準(IFRS)の取扱いについては、
金融庁からの中間報告案等の内容をご存知の方も多いと思います。

IFRSへの移行は避けきれない国際的な流れであり、
もはや何時からになるかの問題になっているという感じがします。

そこで筆者の頼廣会計士は
「内部統制報告制度への対応と同様に、経営者の指揮の下、経理部署のみ
ならず、営業、製造、研究開発、経営企画、IR、審査、リスク管理、法務・
コンプライアンス、情報システム、人事等各部署、そして内部監査人がしっかり
関与しなければならない。」

「IFRSに移行するのに伴い、収益の認識、顧客との契約、固定資産やリース、
金融機関との財務制限条項、M&A時の諸手続等や各種の開示情報を管理
するプロセスが変化する可能性がある。日本国内の個別財務諸表では当面
日本基準が適用されるので、IFRSへの修正仕訳を作成するプロセスが新たに
加わる。プロセスが変われば、当然、内部統制報告制度対応で作成した
内部統制関連の文書や評価作業のやり方を見直すこととなる。」

「内部監査人は(IFRSへの移行作業の)計画のフェーズから移行作業に関与
すべきだ。内部監査を通じ蓄積した各部署・子会社等の業務の特質や課題に
関する情報・経験に基づき、移行作業主管部署の策定する計画を評価するのが、
内部監査人の使命だ。具体的にはプロジェクト管理、作業ステップの組み立て、
関係方面への連絡、各種変更管理、予算の策定等を評価し助言することにより
これらのフェーズに寄与する。」

「各ステークホルダー(投資家、アナリスト、債権者、顧客、調達先、従業員等)
への説明を適時適切に行うプロセスが構築され運用されているかを内部監査人
がモニターすることも重要である。」

「IFRSへ移行した後も、様々な課題が残るはずだ。新たに構築したシステムや
プロセスが果たして適切に維持され、運用されているかを内部監査人が通常の
内部監査業務を通じて、又はIFRS関連の個別の内部監査の一環で評価していく。」
等と主張されています。

IFRS移行のビジネスに与える影響・インパクトは内部統制報告制度をしのぐとも
いわれていますが、自社の対応の仕方を想像してみると、経理部門のみの
対応で済ませてしまい、内部監査部門が関与を期待・要請されるようには、
今のところ思えないのですが・・・

「ただし、IFRSの移行作業における内部監査人の役割は、自社のニーズや
これまで実施されてきた内部監査業務の内容次第だ。内部監査人が従来から
事業戦略、財務報告リスク、会計方針に係る事項等に関与していれば、
移行作業にも深く関与することになろう。」

…(黙)

いずれにしても、日米のIFRS移行関連の情報は、今後もウォッチし続けて
いかなくては、なりませんね。内部監査が貢献できるようにしていくために。

第145回TOEIC公開テストの結果

また、ご無沙汰してしまいました。

仕事であたふたしておりましたら、届いてました。
TOEIC運営委員会からテスト結果通知が。

〈第145回TOEICテスト総合結果〉
        リスニングセクション  リーディングセクション  トータル
最高スコア     495           495         990
平均スコア     316.9         269.3       586.2

個人スコア     175           175         350

次は、いけそうな気がする~~♪ あると思います。いや、無いって…(涙)
これじゃあ赤点すれすれではないですか。

もう少し取れると思ったんですけれどね。嗚呼情けない。

まあ、これで自分の実力がはっきり分かりましたところで、
TOEIC秋の陣に向けては、現実的に500点越えを目指すことになりそうです。

「内部統制報告制度に関するQ&A」の再追加について

2日続きの金融庁ネタですいません。

すっかりだまされました。
1日遅れでオオカミ(?!)がでました。

「「内部統制報告制度に関するQ&A」(平成21年4月追加Q&A)について
最初に内部統制報告書を提出することになる3月決算企業の内部統制報告書の
作成に向け、「内部統制報告制度に関するQ&A」に新たな質問・回答(24問)を
追加公表することにより、基準等制度の内容の一層の明確化に努める。

「追加Q&A」のポイント」

○「重要な欠陥」の判断(問68~70、75、77)
「重要な欠陥」に該当するかどうかの判断の参考となるよう、
以下の項目に係るQ&Aを追加
・財務諸表監査による指摘(問68)
・財務諸表のドラフト(問69)
・決算短信(問70)
・売掛金の残高確認(問75)
・重要な欠陥の判断指針(問77)

○子会社の売却・業績悪化等により重要な事業拠点の選定指標が一定の
割合に達しない等の場合の取扱い(問73、74)
評価範囲を決定する当初の計画段階で、適切に評価範囲を決定しているので
あれば、子会社の売却・業績悪化等により重要な事業拠点の選定指標が一定の
割合に達しない場合でも、原則として、改めて評価範囲を見直す必要はない。

○内部統制報告書の記載内容(問101~107)
内部統制報告書の記載内容を例示 」

今後の集計・まとめ作業および内部統制報告書作成に大いに関係しますので、
担当されている方は必見です!内部統制報告制度に関するQ&A(追加分)

有価証券報告書の作成・提出に際しての留意事項について(平成21年3月期版)

新年度が始まりました。
新入社員も入ってきて、活気に充ちた…
と言いたいところですが、現下の状況は非常に厳しくございます。

さて、昨日金融庁からリリースされました、
有価証券報告書の作成・提出に際しての留意事項について
のⅨ.内部統制報告書の提出の項目のところで、

「なお、EDINET において、内部統制報告書を有価証券報告書の「添付書類」として
提出しないようご注意ください。」
別扱い(書類種別が違う)のようですからね。注意しましょう。

今EDINETで、’内部統制報告書’で検索をかけると、2件ヒットします。
参考まで。

内部統制報告制度の留意点等につきましては、「内部統制報告制度に関するQ
&A」及び「「内部統制報告制度に関する11 の誤解」等」を参照して下さい。

これが、今週出るのではないかと言われたQ&A関係のこと?!

以前のものを参照してるだけで、新たなものではないではないか。
今日は4月1日、エイプリル・フール…
プロフィール

だいぶ監査人

Author:だいぶ監査人
某製造業の内部監査部門に勤務する中堅どころの内部監査人です。内部監査部門に配属となり丸3年が経ちました。これからも内部監査の仕事に夢と希望を持って携わっていきたいです。

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